川越まつり [大人の部活動]
10月17日 日曜日 今年も川越まつりに行ってきました。
今年は、去年誘ってくれた音楽仲間の友人ご夫婦に加え
うちの奥さん、そして同じくバンド仲間のご夫婦、お子さんなど
総勢11人で、迷子になりながら、賑やかに歩きまわってきました。
伝統ある山車のお祭りは、とても優美でした。
川越の街には、その歴史や町並みを守り、共にこの時代を生きるという
大きな力を感じました。
今年は、去年誘ってくれた音楽仲間の友人ご夫婦に加え
うちの奥さん、そして同じくバンド仲間のご夫婦、お子さんなど
総勢11人で、迷子になりながら、賑やかに歩きまわってきました。
伝統ある山車のお祭りは、とても優美でした。
川越の街には、その歴史や町並みを守り、共にこの時代を生きるという
大きな力を感じました。
マーチンのギターにビックリ! [大人の部活動]
今日、バンドの集まりで驚きのギターを見せていただいた。
通称リトルマーチン、
マーチンギターのスケールが短いタイプなのだが、
驚きは、そのボディの素材である。
ギターと言えば、単板だの合板だの、固定観念があったのだが
このギター、われわれ建築業界でよく使用される
メラミン化粧板(デコラとも言う人がいる)で、できているのではないか?
知らなかった。こんなものがあるなんて。
(私の見た目の判断で、断定ではありません。)
メラミン化粧板は家具や店舗什器の天板などに使われる素材で
厚みは1ミリ前後 熱に強く、キズもつきにくい材質なのです。
二次元の曲げ加工が可能な素材でもあります。
そのギターの内部まで見せてもらったが、
それはまさしく、バッカー(メラミン化粧板の裏素材)なのです。
今戻って、早速調べてみました。
Xシリーズの特徴である木目をプリントした
HPL(リサイクル材を利用したハイ・プレッシャー・ラミネイト材)をボディに採用し、
マーチンの最新技術を徹底的に盛り込むことで、
抜群のコスト・パフォーマンスを実現しています。と
HPLと言うらしいが・・・
マーチン社ってすごい事やるんだな〜
音はというと、それがまた良い感じなんですよね〜 不思議。
通称リトルマーチン、
マーチンギターのスケールが短いタイプなのだが、
驚きは、そのボディの素材である。
ギターと言えば、単板だの合板だの、固定観念があったのだが
このギター、われわれ建築業界でよく使用される
メラミン化粧板(デコラとも言う人がいる)で、できているのではないか?
知らなかった。こんなものがあるなんて。
(私の見た目の判断で、断定ではありません。)
メラミン化粧板は家具や店舗什器の天板などに使われる素材で
厚みは1ミリ前後 熱に強く、キズもつきにくい材質なのです。
二次元の曲げ加工が可能な素材でもあります。
そのギターの内部まで見せてもらったが、
それはまさしく、バッカー(メラミン化粧板の裏素材)なのです。
今戻って、早速調べてみました。
Xシリーズの特徴である木目をプリントした
HPL(リサイクル材を利用したハイ・プレッシャー・ラミネイト材)をボディに採用し、
マーチンの最新技術を徹底的に盛り込むことで、
抜群のコスト・パフォーマンスを実現しています。と
HPLと言うらしいが・・・
マーチン社ってすごい事やるんだな〜
音はというと、それがまた良い感じなんですよね〜 不思議。
アコースティックベースが欲しい [大人の部活動]
バンドの練習でエレキベースを時々触らせてもらうのですが
ベースってけっこう楽しいなぁ なんて 思っております。
とてもとても、まともには扱えないのですが。
しかしギターと比べて弦長がとても長いので、
弾いているうちに右手がだんだん上がってきて
気が付くとフレットのところで弾いてしまっているのです。
もともとアコギ好きとしては、
パンダさん(かぐや姫)スタイルに憧れますが
今更、コントラバス(ウッドベース)は無理でしょう。
ましてフレットレスなんて・・・どうなの?
アコースティックギターにベースが加わるだけで
曲の雰囲気が広がり、良いなぁと思っています。
そこで今注目しているのが、アコースティックベース
アコべとかアコベース、エレアコベースとか言うらしいですが
少し前、アンプラグド スタイルなんていって
けっこう流行ったらしいですが・・・
何とも、私、時代遅れでしょうか?
現物を全く見た事がないので、ネットでいろいろ探してみました。
いろいろあるにはあるようですが、
下は2万円台〜 上はウン十万円ですね。
これはサウンドハウスのZENNです。¥25,800.-
その他、海外生産ものが多くありました。
イバニーズ(今はアイバニーズ)、アリア、エピフォン、オベーションなど
国産でさがしてみると
タカミネのPT-17 ¥178,500.-
K-YairiのYB-2FE ¥136,500.-
どれもさすがに10万円以上しちゃいますね。
スケール(弦長)も何種類かあるようですねぇ。
これはタカミネの姉妹ブランド、Cooder TCB-580 実売価格4万円弱です。
(モデルチェンジしているかもしれません。)
何となく決め手がないというか、実物を触ってみたいものですが、
もうしばらく探してみましょう。気持が冷めなければね。
あ、それと マーチンにも当然ございますが、とてもとてもとても。
ベースってけっこう楽しいなぁ なんて 思っております。
とてもとても、まともには扱えないのですが。
しかしギターと比べて弦長がとても長いので、
弾いているうちに右手がだんだん上がってきて
気が付くとフレットのところで弾いてしまっているのです。
もともとアコギ好きとしては、
パンダさん(かぐや姫)スタイルに憧れますが
今更、コントラバス(ウッドベース)は無理でしょう。
ましてフレットレスなんて・・・どうなの?
アコースティックギターにベースが加わるだけで
曲の雰囲気が広がり、良いなぁと思っています。
そこで今注目しているのが、アコースティックベース
アコべとかアコベース、エレアコベースとか言うらしいですが
少し前、アンプラグド スタイルなんていって
けっこう流行ったらしいですが・・・
何とも、私、時代遅れでしょうか?
現物を全く見た事がないので、ネットでいろいろ探してみました。
いろいろあるにはあるようですが、
下は2万円台〜 上はウン十万円ですね。
これはサウンドハウスのZENNです。¥25,800.-
その他、海外生産ものが多くありました。
イバニーズ(今はアイバニーズ)、アリア、エピフォン、オベーションなど
国産でさがしてみると
タカミネのPT-17 ¥178,500.-
K-YairiのYB-2FE ¥136,500.-
どれもさすがに10万円以上しちゃいますね。
スケール(弦長)も何種類かあるようですねぇ。
これはタカミネの姉妹ブランド、Cooder TCB-580 実売価格4万円弱です。
(モデルチェンジしているかもしれません。)
何となく決め手がないというか、実物を触ってみたいものですが、
もうしばらく探してみましょう。気持が冷めなければね。
あ、それと マーチンにも当然ございますが、とてもとてもとても。
12弦ギター [大人の部活動]
最近出番の多い 我が12弦ギター
カナダ出身の Seagull シーガル S-12+シダー君 です。
2年位前、オークションで安価で入手しました。
けっこうキズだらけですが、なかなかいい音してます。
なぜか、ペグが不揃いだったので、GOTOH製のSG503に全部交換しちゃいました。
バンドでの出番が多いので、ピックアップも付けちゃいました。
FISHMAN NEO-D SINGLE COIL
いつのまにか、武装するのに本体以上の金額がかかってしまった様な。
ところで、このギター そろそろ弦交換したいのです。
今まではダダリオEJ38(左側)を使用していました。
今回、DARCO(マーチンの子会社)の D2000(右側)
というものを入手しました。¥800.-でした。
早速交換してみたいと思います。
カナダ出身の Seagull シーガル S-12+シダー君 です。
2年位前、オークションで安価で入手しました。
けっこうキズだらけですが、なかなかいい音してます。
なぜか、ペグが不揃いだったので、GOTOH製のSG503に全部交換しちゃいました。
バンドでの出番が多いので、ピックアップも付けちゃいました。
FISHMAN NEO-D SINGLE COIL
いつのまにか、武装するのに本体以上の金額がかかってしまった様な。
ところで、このギター そろそろ弦交換したいのです。
今まではダダリオEJ38(左側)を使用していました。
今回、DARCO(マーチンの子会社)の D2000(右側)
というものを入手しました。¥800.-でした。
早速交換してみたいと思います。