ギタースタンド Heron Ⅱ Oak Black 登場 [商品案内]
スタイリッシュギタースタンド Heron Ⅱ ヘロンⅡ に新しい仲間が加わりました。
Oak Black オークブラック です。
スチールのギタースタンドはじめ、楽器のスタンドや譜面台、機材のラックなど
ほとんどが黒色ですよね。当然、ステージ上では脇役なので目立ってはいけないのでしょう。
しかしこのヘロンは違います。
ボディは黒でもしっかりと天然木の突板を使い、オーク材の木目がきれいに出ています。
またネックをフォールドする革には、赤く染色された牛革を使用、贅沢にもその革は型押しです。
ホック付ベルトには、シルバーブラックのコンチョを使い クールな雰囲気を演出します。
お買い求めは オンラインショップ をご利用ください。
Oak Black オークブラック です。
スチールのギタースタンドはじめ、楽器のスタンドや譜面台、機材のラックなど
ほとんどが黒色ですよね。当然、ステージ上では脇役なので目立ってはいけないのでしょう。
しかしこのヘロンは違います。
ボディは黒でもしっかりと天然木の突板を使い、オーク材の木目がきれいに出ています。
またネックをフォールドする革には、赤く染色された牛革を使用、贅沢にもその革は型押しです。
ホック付ベルトには、シルバーブラックのコンチョを使い クールな雰囲気を演出します。
お買い求めは オンラインショップ をご利用ください。
ギタースタンド Heron Ⅱ に新しいバージョン [商品案内]
ギタースタンド HeronⅡ ヘロンⅡに
新しいバージョン、オークブラックが加わります。
木部加工と塗装が終わり、工場より届きました。
これから組立てします。
新しいバージョン、オークブラックが加わります。
木部加工と塗装が終わり、工場より届きました。
これから組立てします。
Martin BACKPACKER GUITARにピックアップ取付 [ちょっといっぷく]
私の唯一のMartinマーチンギター、BACKPACKER GUITAR バックパッカー
他にトラベルギターといったりしますが、気軽に外に持ち出して
どこでもギターを弾いちゃおーというギターですね。私もお花見に持って行った事があります。
そんな持ち運びに楽なこのバックパッカー、これにピックアップを付けて、
バンドの練習に持って行こうと思ったのです。
最近、アコギを担いで移動するのも結構つらいのです・・・
そこで選んだピックアップは 123ミュージック
貼付け型のピエゾとエンドピンジャックがすでに接続セットされているタイプです。
貼付けの位置は、サウンドホールが小さいので思いっきり指が届く限界の位置に貼付けします。
もともとストラップピンがビス止めされていたポイントにφ12ミリで貫通します。
こういう作業は得意です。ためらいは禁物です。
バッチリ! 取付完了
あとは弦を張ってチューニングしてと
完成です。
早速持ち出して遊んできました。
①ノイズもなく、出力も十分あります。
②ボリュームをあげてもハウりません。
③音的にはギターがギターなので? ですが、問題なく使えます。なかなかです。
④しかし、このギターの弾きにくさは変わりません。
このバックパッカー用のスタンドを考えよっと。
他にトラベルギターといったりしますが、気軽に外に持ち出して
どこでもギターを弾いちゃおーというギターですね。私もお花見に持って行った事があります。
そんな持ち運びに楽なこのバックパッカー、これにピックアップを付けて、
バンドの練習に持って行こうと思ったのです。
最近、アコギを担いで移動するのも結構つらいのです・・・
そこで選んだピックアップは 123ミュージック
貼付け型のピエゾとエンドピンジャックがすでに接続セットされているタイプです。
貼付けの位置は、サウンドホールが小さいので思いっきり指が届く限界の位置に貼付けします。
もともとストラップピンがビス止めされていたポイントにφ12ミリで貫通します。
こういう作業は得意です。ためらいは禁物です。
バッチリ! 取付完了
あとは弦を張ってチューニングしてと
完成です。
早速持ち出して遊んできました。
①ノイズもなく、出力も十分あります。
②ボリュームをあげてもハウりません。
③音的にはギターがギターなので? ですが、問題なく使えます。なかなかです。
④しかし、このギターの弾きにくさは変わりません。
このバックパッカー用のスタンドを考えよっと。
心をこめて トコノール [ちょっといっぷく]
当店の木製ギタースタンド、HeronとHeronⅡに使用しているヌメ革
使う程に色合いが変化して、良い雰囲気をつくっています。
この革にもこだわりの作業が・・・
トコノール 革の床面(裏面)、コバの仕上剤 です。
革の切断面は写真の様にケバケバになります。
そこで、このトコノールをコバに塗り、布で一生懸命磨くと
このように艶がでて、きれいな仕上になります。
1台1台 心をこめて 仕上げております。
使う程に色合いが変化して、良い雰囲気をつくっています。
この革にもこだわりの作業が・・・
トコノール 革の床面(裏面)、コバの仕上剤 です。
革の切断面は写真の様にケバケバになります。
そこで、このトコノールをコバに塗り、布で一生懸命磨くと
このように艶がでて、きれいな仕上になります。
1台1台 心をこめて 仕上げております。